プロスケーター Shane O’neill(シェーン・オニール)が2019年に設立したスケートブランド「APRIL SKATEBOARDS(エイプリル スケートボード)」と、Nike(ナイキ)のスケートボードライン「Nike SB(ナイキSB)」によるコラボスニーカー『Dunk Low Pro QS』が 海外2023年11月13日に発売予定。
注目度上昇中のスケートブランド『APRIL SKATEBOARDS(エイプリル スケートボード)』には所属ライダーとして東京2020でスケートボード男子ストリートの初代金メダリストである日本人スケーター 堀米雄斗や、注目の日本人スケーター 岸海をはじめ、Ronnie Kessner(ロニー・ケスナー)、Noah Nayef(ノア・ネイエフ)、Nathan Jackson(ネーサン・ジャクソン)、Ish Cepeda(イッシュ・セペダ)、Johnny Tang(ジョニー・タン)など、スケート界の次世代を担う若手スケーター達が名を連ねる。
今作でベースとなるのは、1985年に初登場したナイキの人気スニーカー「ダンク(Dunk)」のSBローカットモデル。ホワイトのメッシュ&レザーアッパーに淡いブルーのスウェードオーバーレイを組み合わせ、サイドにはメタリックシルバーのメッキスウッシュロゴを配置。ヒールサイドには“April”のロゴをあしらい、クリアアウトソールには過去のAprilスケートデッキで使用されたクロムローズのデザインが落とし込まれる。その他にもグラフィックプリントの施されたインソールやシュータンタグのロゴなど、細部にまでこだわり抜かれたディテールが確認できる。